アメリカのパニック映画

アメリカのパニック映画

ディープ・インパクト

『ディープ・インパクト』

ここではアメリカのパニック映画『ディープ・インパクト』についてまとめました☆『ディープ・インパクト』は、巨大彗星の衝突によって大破局を迎えた地球の最後の日々の人間模様を描いたパニック大作。監督は「ピースメーカー」のミミ・レダーで、彼女の監督第2作。脚本は「ザ・プレイヤー」「ニュー・エイジ」(監督も)のマイケル・トルキンと「ゴースト ニューヨークの幻」のブルース・ジョエル・ルービン。製作総指揮はドリームワークスの総帥である「アミスタッド」のスティーヴン・スピルバーグと、「コンタクト」のジョアン・ブラッドショーと「ピースメーカー」のウォルター・パークスと、これまたヒット間違い無しの顔ぶれです!

『ディープ・インパクト』エピソード(1)

『ディープ・インパクト』の起源は、フィリップ・ワイリーとエドウィン・バーマーが1933年に共著で発表したSF小説『地球最後の日』(When Worlds Collide)、および1951年にパラマウント映画によって製作されたその同名の映画化版(邦題は『地球最后の日』)だそうです☆。1970年代の中頃、映画プロデューサーのリチャード・ザナックとデビッド・ブラウンがこの映画のリメイク権をパラマウント映画から取得。監督ジョン・フランケンハイマー、アントニー・バージェス脚本で製作準備に入ったものの、作業が進まず、結局計画休止状態に陥ることとなりました。

一方、彼らとは別にアーサー・C・クラークの短編SF小説『神の鉄槌』(The Hammer of God)の映画化をスティーヴン・スピルバーグ率いるドリームワークスが計画していました。スピルバーグは『続・激突!!カージャック』や『ジョーズ』でザナックらと面識がありました。これら2つの作品はいずれも地球へ迫り来る天体の恐怖を描いているため、同時期に完成すれば激しい競合を招くことになると容易に想像出来ました。このため2作の製作計画は最終的に統合され、製作はザナックとブラウン、監督はスピルバーグ、配給はドリームワークス・パラマウント共同というかたちで再スタートしたのです。

『ディープ・インパクト』エピソード(2)

『ディープ・インパクト』の新たな脚本は、1993年にブルース・ジョエル・ルービンが執筆を開始し、さらにルービンから引き継いだマイケル・トルキンによって完成されました。しかし、監督として予定されていたスピルバーグは同じ頃『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』、『アミスタッド』、『プライベート・ライアン』とスケジュールが埋まっていて、『ディープ・インパクト』に時間を割くことが非常に困難だったという事情から、彼は監督を辞退してエグゼクティブプロデューサー(製作総指揮)に退き、かわりにドリームワークス第一作『ピースメーカー』を監督したミミ・レダーが新たに迎え入れられました。約20年にもわたる紆余曲折を経た『ディープ・インパクト』はここにきてようやく、撮影開始にこぎつけたのです☆

『ディープ・インパクト』の制作スタッフ

『ディープ・インパクト』の製作スタッフは「ドライビング・Missデイジー」の名製作者リチャード・D・ザナックとデイヴィッド・ブラウンのコンビ。撮影のディートリッヒ・ローマン(遺作となった本作は彼に捧げられている)、美術のレスリー・ディリー、編集のデイヴィッド・ローゼンブルームは「ピースメーカー」に続く参加です。音楽は「タイタニック」のジェームズ・ホーナー。特殊視覚効果はスピルバーグの一連の作品で名を馳せるILM。出演は「フェノミナン」のロバート・デュヴァル、「アミスタッド」のモーガン・フリーマン、「アメリカの災難」のティア・レオーニ、「フリッパー」のイライジャ・ウッド、「ジャングル2ジャングル」のリリー・ソビエスキー、「ミッション:インポッシブル」のヴァネッサ・レッドグレイヴ、「17 セブンティーン」のマキシミリアン・シェルほか、新旧多彩な布陣となっています。

『ディープ・インパクト』ストーリー(1)

新進ニュースレポーターのジェニー・ラーナー(ティア・レオーニ)は大統領ベック(モーガン・フリーマン)の元側近アラン(ジェームズ・クロムウェル)の辞任の謎のスクープを追う渦中、なんと大統領その人と極秘に会見。その2日後、大統領は巨大彗星が地球に接近しており、衝突まであと1年しかないという、全世界を震撼させる記者会見を行った。米国政府は百万人を収容する巨大なシェルターを建設。一方で、彗星を軌道から逸らすべく、宇宙飛行士チームがメサイア号と命名された宇宙船で出撃。指揮官である往年の宇宙飛行士スパージャン・タナー(ロバート・デュヴァル)以下、メンバーの決死の努力も空しく、彗星はふたつに破壊されただけで、地球に接近を続けた。地球上で人々は、大破局を迎える運命の時をおのおのが待ち受ける・・・。

怖い映画特集

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『ディープ・インパクト』ストーリー(2)

彗星の発見者であるリオ(イライジャ・ウッド)は家族とシェルター入りが決まっていたが、恋人のサラ(リリー・ソビエスキー)の元へ戻った。世紀のスクープをなしとげたジェニーは、母ロビン(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)を捨てて再婚したため仲違いしていた父ジェイソン(マキシミリアン・シェル)への愛を取り戻し、海辺の生家へ帰り、父と抱擁を交わす。運命の日。大西洋に落下した彗星は大津波を引き起こし、大地と人々を呑み込んだ。しかしここで奇跡が。タナーの提案で、メサイア号はもうひとつの彗星に核ミサイルと共に特攻したのだ。かくして彗星は破壊され、人類は生き延びることができたのだった・・・。

スタッフ

  • 監督:ミミ・レダー
  • 製作:リチャード・D・ザナック、デヴィッド・ブラウン
  • 製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、ジョーン・ブラッドショウ、ウォルター・F・パークス
  • 脚本:マイケル・トルキン、ブルース・ジョエル・ルービン
  • 撮影:ディートリッヒ・ローマン
  • 美術:レスリー・ディレイ
  • 衣装デザイン:ルース・マイヤーズ
  • 編集:ポール・チチョッキ、デヴィッド・ローゼンブルーム
  • キャスティング:アリソン・ジョーンズ
  • 音楽:ジェームズ・ホーナー

キャスト

  • ロバート・デュバル:Spurgeon Fish Tanner
  • ティア・レオーニ:Jenny Lerner
  • イライジャ・ウッド:Leo Biederman
  • リーリー・ソビエスキー:Sarah Hotchner
  • バネッサ・レッドグレーブ:Robin Lerner
  • マクシミリアン・シェル:Jason Lerner
  • モーガン・フリーマン:President Beck
  • ジェームズ・クロムウェル:Alan Rittenhouse
  • メアリー・マコーマック:Andrea Baker
  • ブレア・アンダーウッド:Mark Simon
  • ダグレイ・スコット:Eric Vennekor
  • オーレン・モナシュ:Ron Eldard
  • アレクサンダー・バリュー:Mikhail Tulchinsky
  • ジョン・ファブロー:Gus Partenza
  • チャールズ・マーティン・スミス:Marcus Wolf
  • リチャード・シフ:Don Biederman
  • デニース・クロスビー:Vicky Hotchner

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