アメリカのパニック映画

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ピラニア リターンズ

『ピラニア リターンズ』を見たことがありますか?リゾート地の湖で浮かれ騒ぐ能天気な若者たちを、地底湖より出現した人食い魚が恐怖に陥れるパニック・ホラー『ピラニア3D』の続編です☆『ピラニア リターンズ』は、オープンしたばかりのウォーター・パークを舞台にピラニアの大群が、人々に猛威を振るうさまを描いていて、前作をしのぐ過激さと、独特のコミカル要素やお色気をふんだんに盛り込んでいるのが特徴です!いや~ほんと、見たときの衝撃は忘れられません!『ピラニア リターンズ』を観た人とお酒を飲みながら感想を語り合いたい!!って日々思います(笑)

『ピラニア リターンズ』出演者

『ピラニア リターンズ』の出演者は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのクリストファー・ロイド、『ミッション・インポッシブル』シリーズのヴィング・レイムスが前作に続き出演し、「ナイトライダー」シリーズのデヴィッド・ハッセルホフが本人役で出演しています☆

ピラニア リターンズ概要

『ピラニア リターンズ』の編集にはマーティン・バーンフェルドとデヴィン・C・ルシエが採用されました。『ピラニア リターンズ』はポストプロダクション時に変換するのではなく、最初から3Dで撮影され、撮影監督のアレキサンダー・レーマンにとっては初めての3D映画となりました。

『ピラニア リターンズ』の撮影エピソード

  • 2010年10月、ディメンション・フィルムズは『The FEAST/ザ・フィースト』のジョン・ギャラガー監督、『ソウ ザ・ファイナル 3D』のパトリック・メルトンとマーカス・ダンスタンの脚本による製作を発表しました。
  • 2011年3月、製作の遅れに伴い、ジョエル・ソアソンが参加し、メルトンとダンスタンの脚本の書き直しが行われました。シアソンは撮影場所を選択する際に、「どこにでもありそう」な「象徴的なアメリカの町」を探したと話しています。
  • 主要撮影は2011年4月25日にノースカロライナ州ウィルミントンで開始され、ジャングル・ラッピズのウォーターパークなどでも行われました。
  • 33日後の2011年5月27日に撮影は完了しました。ちなみに、当初は、2011年1月17日から2月18日にバトンルージュで撮影し、2011年8月公開を目指していました。

『ピラニア リターンズ』のストーリー

ヴィクトリア湖を古代ピラニアたちが襲ってから1年後。ヴィクトリア湖は政府の手で徹底的な駆除作業が行われ生物が住めない状態となり、付近はゴーストタウンが蔓延していた。だが彼らはしぶとく生き残り、新しい住処を探して旅立ち、そして新たにオープンしたウォーターパーク「ビッグ・ウェット」にたどり着き、また人々を襲う・・・。

『ピラニア リターンズ』のスタッフ

  • 監督:ジョン・ギャラガー
  • 製作:マーク・キャントン、マーク・トベロフ、ジョエル・ソワソン
  • 製作総指揮:ボブ・ワインスタイン、ハーベイ・ワインスタイン、ベン・オーマンドマシュー・スタイン、チャコ・バン・リューウェン
  • キャラクター創造:ピーター・ゴールドフィンガー、ジョシュ・ストールバーグ
  • 脚本:パトリック・メルトン、マーカス・ダンスタン、ジョエル・ソワソン
  • 撮影:アレクサンドル・レーマン
  • 美術:エルマンノ・ディ・フェボ=オルシーニ
  • 音楽:エリア・クミラル

キャスト

  • ダニエル・パナベイカー
  • マット・ブッシュ
  • デビッド・ケックナー
  • クリス・ジルカ
  • カトリーナ・ボウデン
  • ゲイリー・ビューシイ
  • クリストファー・ロイド
  • ビング・レイムス
  • デビッド・ハッセルホフ

『ピラニア3D』

『ピラニア リターンズ』の前作『ピラニア3D』ももちろん観ました!!1978年のアメリカ映画『ピラニア』のリメイクである『ピラニア3D』は、2010年のアメリカ映画です。『ピラニア3D』はポストプロダクション時に3D変換され、3D映画として公開されました。監督はアレクサンドル・アジャが監督です。撮影は2009年6月にアリゾナ州のレイク・ハヴァス・シティのハバス湖で行われ、撮影のために湖の水は赤く染められたそうですよ☆

『ピラニア3D』解説

『ピラニア3D』は、1978年に大ヒットを記録した「ピラニア」を3D映画としてリメイクしたパニック・スリラー映画です。簡単なストーリーとしては「毎年スプリング・ブレイクには、町外から45000人以上の学生がやってくるビクトリア湖。例年は、酔っ払いの学生とそれに対する地元の老人からの苦情に悩まされていた町役場だったが、今年は湖に突如として発生した外来種の人食い魚の対応に迫られることになる……。」ドキドキしますね!ストーリーについてはまた後で説明しまっす!

『ピラニア3D』の出演者

『ピラニア3D』の出演者は「ゴシップガール」のジェシカ・ゾア、ビング・レイムス、クリストファー・ロイド、そして「ジョーズ」のリチャード・ドレイファス。監督は「ヒルズ・ハブ・アイズ」「ミラーズ」のアレクサンドル・アジャです☆

『ピラニア3D』ストーリー

夏場の観光シーズン。アメリカ南部のヴィクトリア湖畔で釣りをしていたマシュー・ボイドは、突如発生した地震による水底の地割れから大量に現れたピラニアに襲われる。女性保安官ジュリー・フォレスターの息子ジェイクは、自称映画監督のデリック・ジョーンズから、ビーチで開催される祭を収録するため周辺の案内を依頼された。一方、浜辺にマシューの無残な遺体が上がったことから、ジュリーは海洋学者の調査団を派遣させる。ジェイクはジュリーから言いつかった妹のローラとゼインの子守りを逃れ、たまたま居合わせた幼馴染のケリー・ドリスコルと共にデリックの撮影に参加。監視の目を離れたローラ達はボートで孤島へ向かい、ボートをなくして遭難する。ジュリーら調査団一行はピラニアを発見、魚類に詳しいカール・グッドマンに見せたところ、これが古代に絶滅したピラニアの祖先パイゴセントラス(英語版)がより凶暴化した危険種だと判明、ビーチを閉鎖しないと大惨事になることが示唆された。しかし、ビーチでは既に祭が始まっており、保安官の警告では湖で遊ぶ観光客たちを抑えられなくなっていた・・・。

『ピラニア3D』概要

製作開始は2008年末を予定していましたが、2009年3月まで延期されました。当初はチャック・ラッセルが監督する予定で、また、ラッセルはピーター・ゴールドフィンガーとジョシュ・ストールバーグの脚本を書き直し、オリジナル版のジョン・セイルズの脚本を組み込もうとしたそうです。それで最終的にアレクサンドル・アジャが監督に選ばれました。そんなアジャは2Dで撮影された本作をポストプロダクション時に3Dに変換したんです☆2010年公開された他の3Dコンバード映画とは異なり、急な思いつきで変換されたわけではないんです!そして『ピラニア3D』は初めて評論家に好意的に評された後付け3D映画だと評価されています☆

スタッフ

  • 監督:アレクサンドル・アジャ
  • 製作:マーク・カントン、マーク・トベロフ、アレクサンドル・アジャ、グレゴリー・ルバスール
  • 製作総指揮:ボブ・ワインスタイン、ハーベイ・ワインスタイン、アレックス・テイラー、ルイス・G・フリー、ドマンJ・トッド・ハリス
  • 脚本:ピーター・ゴールド、フィンガージョシュ・ストールバーグ
  • 撮影:ジョン・R・レオネッティ
  • 美術:クラーク・ハンター
  • 編集:バクスター
  • 音楽:マイケル・ワンドマッチャー

『ピラニア』

このサイトを見ている貴方は『ピラニア』ももちろん見ましたよね?最初に『ジョーズ』の世界的大ヒットを受けて数多く製作された生物パニック映画の中でも、批評面と興行面の双方で成功した数少ない作品といえます☆1978年、ニュー・ワールド・ピクチャーズ製作のアメリカ映画。米軍によって改良された肉食魚ピラニアの恐怖を描く。監督ジョー・ダンテ、脚本ジョン・セイルズの出世作となりました。低予算であるのに、ロブ・ボッティン、フィル・ティペット、ボブ・ショート、クリス・ウェイラス等、当時新進のSFXアーティストが多数参加していて素晴らしい映画となりました!

『ピラニア』ストーリー

夜の山中をハイキング中、偶然見つけた施設に入り込んだカップルが、施設内のプールで何かに襲われた。数日後、行方不明となった二人を探すため現地にやって来た女性調査員マギーは、酔いどれガイドのグローガンを雇って足取りを追い、施設へたどり着く。そこは陸軍の極秘施設であり、プールには兵器として品種改良されたピラニアが飼育されていた。プールの中を確認しようとマギーが水を抜いたことにより、獰猛な群れは河川に放たれ、殺戮を繰り返しながら下流のキャンプ場に迫る・・・。

『ピラニア』続編とリメイク

  • 1981年には、ピラニアに飛行能力を加えた新種が登場する続編『殺人魚フライングキラー』(ジェームズ・キャメロン監督)が製作されました。
  • 1995年には、本作から大量のフィルムを流用した、全く同じ設定のTV用映画にリメイクされました(『ザ・ピラニア/殺戮生命体』)。
  • 2010年、『ハイテンション』や『ヒルズ・ハブ・アイズ』のアレクサンドル・アジャ監督によるリメイク版が3Dで製作され、ピラニア3Dのタイトルで公開されました。

アレクサンドル・アジャ

『ピラニア3D』の監督であるアレクサンドル・アジャ(Alexandre Aja)は 1978年8月7日生まれのフランスの映画監督、脚本家、映画プロデューサーです。父のアレクサンドル・アルカディも同じく映画監督なんですよ。妻はモロッコの映画監督のレイラ・マラケッシュで、周りはみんな映画監督なんですね!

略歴

  • フランスパリで生まれました。ユダヤ系です。本名はアレクサンドル・ジュアン=アルカディ(Alexandre Jouan-Arcady)。
  • 若年期には父の映画『流血の絆/野望篇』などに端役で出演していました。
  • 18歳の時に Over the Rainbow(1997年)で監督デビューし、カンヌ国際映画祭の短編部門で上映され、その後、フリオ・コルタサルの短編を原作とした『フリア』で長編監督デビューも果たしました。
  • 2003年公開の『ハイテンション』がヒットし、ウェス・クレイヴンの『サランドラ』をリメイクした『ヒルズ・ハブ・アイズ』でハリウッドデビューした。その後も『P2』(2007年、脚本・原案・製作)、『ミラーズ』(2008年、監督・脚本)、『ピラニア3D』(2010年、監督)などホラー映画を作っています。
  • 2011年時点では『コブラ』の実写映画を企画しています。

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